美容室でヘッドスパやノンシリコンシャンプーを利用

ヘッドスパやノンシリコンシャンプーで髪の健康を考える。美容室で聞いたオススメ

ケア

care

カットやカラーは今では当たり前に行われている美容室での施術です。

理容室は男性、美容室は女性と言うイメージが定着していますが、利用と美容では業務内容に大きな差があります。
利用しとは頭髪のカット、シェービングやそれに関する施術を行い、容姿を整える事を指しますが、美容は化粧や髪結、パーマ、セット等を行い、容姿をより美しく見せる事を指しています。

つまり、本来の意味であればカットと言う物は理容師が行う物で、カラーやパーマ等は美容師が行う物と言う事になります。

理容や美容の始まりは文明開化が行われた時期にまでさかのぼります。
断髪令が出た時に男性側の理容と言う概念は出来上がっていたのですが、実はその頃女性には髪を結うと言う概念はあってもカットする、揃えると言う考えはありませんでした。
しかし、時代が流れ様々な需要や価値観が増えて来たあたりの昭和32年に理容師法と美容師法の2つに区別されるようになったのです。

違い

美容室へ行けばシャンプーは仰向け、しかし理容室の場合は前かがみで行う事で区別をしている方もおりますが、現在はほとんどの美容室も理容室も仰向けになっています。
江戸時代から男性には腹切りのイメージがあった為に、仰向けになる事を嫌う人が多かったのです。その事から男性客が中心となる理容室のシャンプ-は前かがみが一般的になったと言われています。

理容室、美容室以外にもビューティーサロン、ヘアサロンと言うような呼び方をする場合もあります。

利用

riyou

以前はヘアカットやパーマ、カラー等の施術が行われていましたが、カラーを行う人が増えた事によりトリートメント等のヘアケアに力を入れる美容室が出始めました。
現在では更にトリートメントだけでなく、リラクゼーション効果を得る事で頭皮の血行を促進させ、凝り固まっている筋肉をほぐすと言うマッサージの要素を多く取り入れているサロンも増えています。

これには現在の理容、美容の増え方に起因しています。
現在美容室も理容室も飽和状態であり、全国で25万軒前後の横這い状態となっています。
その事からカット、カラー、パーマ、セット等の様々ある技術全てを提供するのでは無く、一定の需要がある部分へ特化した形で店を構える事で集客率をあげようとしているのです。
ですからカラーに特化した店舗、ヘアケアに特化した店舗、育毛に特化した店舗と言うように多様化が進んでいるのが現在の理容、美容室です。